明石海峡大橋

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明石海峡大橋が架かる明石海峡の壮絶な環境

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明石海峡大橋

神戸から淡路島をつなぐ、明石海峡大橋。

 

 

 

その間には、幅約4キロ、潮の流れの速さは最大で7.5ノット(時速約15km)以上にもなるといわれる明石海峡があります。

 

 

 

明石海峡大橋から臨む明石海峡はたいへん穏やかに見えます。

 

 

 

しかし、水深は深いところで110mにもなり、「海中大砂丘」と呼ばれる遠浅の砂地があります。

 

 

 

そのほか早い潮の流れで、海の底は激しい浸食によって作られた「かばち」と呼ばれる断崖になっており、その落差は100m以上です。

 

 

 

そして、厳しい自然環境に加え、社会的にも明石海峡は重要な役割があります。

 

 

 

明石海峡は1日に1,400隻以上の船舶が航行する海上交通の大切な航路なのです。

 

 

 

大型船の航行を妨げないような設計が求められ、明石海峡大橋は世界一となる高い主塔を持つことになりました。

 

 

 

そのためには、最大約12万tの鉛直力に耐えうる基礎を建設する必要がありました。

 

 

 

基礎を設置する海底は、秒速4.5mの潮の流れがある、水深60mの厳しい条件のところでした。

 

 

 

たくさん技術者たちの努力があって、明石海峡大橋は建設されたのです。


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